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2025.03.15
現実創造:しんどいときは・・・
40歳から自分の人生を生きる!
私も家族もHappyに♡
右脳で生きる現実創造ナビゲーター
ひろこです。
2024年7月に右脳回帰しました
自己紹介はこちらから→☆
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TUFTIを解説している吉岡純子さんの、超現実創造サークルTRINITY.が始まっています。
ステージの切り替え時期なのか、とにかくしんどかったです。
長かった〜
昨日から、回復してきました。
いろんなことを手放しました。
もう、自力はやめて、宇宙にお任せで生きるしかないという状態になりました。
何もする気が起きない、台本を書き換える気力も出ない…そんなときもありますよね?
しんどいときに「変えなきゃ」と思っても、その気力すらなくて、もどかしくなることもあります。
そんなときは、無理に書き換えようとせずに、自分を大切にすることが一番ですね。
● まずは、一旦休憩する
変えなきゃと思うと、もっと疲れてしまいます。
だから、まずは「休む」のが大事。
☆ 好きな音楽を聴く
☆ ぼーっとする
☆ 美味しいものを食べる
☆ お風呂に入る
自分が「一番心が穏やかになること」を実行してみましょう。
ちなみに私は、TRINITY.で配布されている音源を、その日に思い浮かぶ周波数で聞いていました
(今、5つの周波数の音源があります)
それと、少し回復してきた頃に、温泉+岩盤浴に行きました。
本当にしんどすぎるときは、とにかく寝ていました。
朝、子供達を送り出して寝て、仕事に行って、昼に帰ってきて寝て、そしてまた仕事に行く。
仕事に行けないくらいではないと思ったので、仕事には行っていました。
仕事に行くのもしんどかったら、休んだらいいと思います。
● 「私はスクリーンの中にいる」と思い出す
疲れているとき、人は自分が「画面の中の登場人物」になってしまいがちです。
「もう無理…」と思うときこそ、「あ、私はスクリーンの中にいるだけなのかも」と思い出してみるだけで、OKですね。
私は、しんどいスクリーンにいるんだな、それでいいや。
そんな感じで過ごしていました。
一歩引いてみることができている、それだけでハナマルです
あとから、気づきの中心点に意識は置けていたのかもと感じました。
● 出来る範囲で小さな選択をしてみる
疲れきっていると、大きな変化は無理なことが多いです。
だから、小さな選択でも「何かを選ぶ」ことを意識してみるのもいいと思います。
☆ お茶を飲んでみる
☆ 好きな音楽を流す
☆ 風景をぼーっと眺める
風景を見るのでも、わざわざ外に行かなくても、ただ家の窓を開けて外を見るだけでもいいですね。
● 「今はこれでいい」と言ってあげる
「今はしんどい。それでも大丈夫」と自分に言ってあげる、本当におすすめです。
仕事に行けると思って行っていたけど、やっぱり帰ってくるとしんどくて、家族がいるからやらないといけないこともあります。
私はだいぶ手放している方だと思います。
料理は夫、食器洗いと米とぎは長男、洗濯干しは次男が、普段からやってくれています。
○ 「しんどい私もOK」
○ 「何も出来ない私もOK」
○ 「今は動けなくても、そのうち動ける」
これを意識するだけで、心が少し楽になります。
何もできていない自分を責めちゃうと、余計にしんどくなりますね。
どんな自分も二重丸。
動けない自分も、何もしたくない自分も、口を開くとしんどいと言ってしまう自分も。
そうだよね、しんどいよね。
そう自分に寄り添ってあげることが、引き寄せでいう「波動を上げる、周波数を上げる」ことになるのだと感じました。
イェ〜イ!!って、いつもノリノリでいないといけないわけじゃない。
今日もスクリーンを変えるよ!台本を変えるよ!
そう頑張らなくてもいいのだと思います。
穏やかに、今の自分をただ見ていてあげる。
しんどいときには、それが一番なのだと思います。
あまりにしんどい日が長引いて、大きな振り子にやられてる?と、呟いたとき、TUFTI実践仲間が「次のステージに行く前振りなんじゃない?」って言ってくれて、それが本当に嬉しかったです
正解なんてないから、どう解釈してもよくて、「次のステージに行く前振り」そう思ったら、なんだかホッとしました。
私、相田みつをさんの、『にんげんだもの』という言葉、好きです。
いろんな日があるんですよね