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2025.02.27
しんどい…から抜け出す!TUFTI流・現実の書き換え術✨
40歳から自分の人生を生きる!
私も家族もHappyに♡
右脳で生きる現実創造ナビゲーター
ひろこです。
自己紹介はこちらから→☆
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今日はしんどい。そんな日は?
昨日のスイミングの塩素の影響で、目が痛く、鼻水も出て、咳も止まりませんでした
朝になってすこしよくなっているものの、こんな状態になると、つい「今日はしんどいな…」と、そのままの流れに乗ってしまいがちです。
そんなときこそTUFTIを実践です
私はこのままのスクリーンにとどまらず、TUFTIのメソッドを使って意図的に次のフレームへ移動することにしました。
今回は、そんな時に私がどのようにして自分のスクリーンを書き換えたのかをシェアします。
TUFTI的に見ると、しんどさはただのシナリオ
「今日はしんどいな」と感じた瞬間、私はまず「これはただのシナリオでは?」と考えました。
しんどい状態が続いているのは、私がそのスクリーンを維持しているから。
TUFTI的に見ると、これは「自分が選んだフレームを見続けているだけ」であり、次のフレームに意識を向けることで新しい展開に切り替えることができるのです。
そこで、私は「次のフレームはどんなシナリオにする?」と自分に問いかけました。
次のシーンを意図的に選ぶ
「このまましんどい状態で一日を過ごすのか?」
「それとも、元気にランチを楽しんでいる私を選ぶのか?」
私は「元気な私」にフォーカスし、そのスクリーンを選択することにしました。
そのために、まず姿勢を整えて深呼吸。
そして、「私はすっきりと目覚めて、体が軽くなっていく」と心の中で言葉にしてみました
気づきの中心点を保ちながらプレイヤーとして動く
ここで大事なのは、「気づきの中心点」を維持しつつ、自分をプレイヤーとして動かすことです。
私はただ「元気になりたい」と願うのではなく、実際に体を動かしてみることにしました。
まず、ゆっくりとストレッチをして、呼吸を整えました。
そして、鏡の前で笑顔を作ってみる。これだけで、体の感覚が変わってくるのを感じました
監督とプレイヤー、矛盾しない2つの役割
TUFTIのメソッドでは、「監督として意図を決めること」と「プレイヤーとして動くこと」は矛盾しません。
「監督としての視点を持ちつつ、プレイヤーとして動く」ことが、現実を自在に変える鍵です。
監督である私は「次のシーンはどうするか?」を決めます。
でも、それを実際に演じるのはプレイヤーである私自身。
この両方があるからこそ、意識的に現実を選び取ることができます。
まとめ:現実は自分で選ぶ
最初は「しんどい…」と感じていた私も、TUFTIのメソッドを意識的に使うことで、次のシナリオへと移動することができました。
🌟 しんどいのは単なる「スクリーンの選択肢」
🌟 どんなシナリオを選ぶのかは自分次第
🌟 気づきの中心点を保ちながら、プレイヤーとして動く
この方法を試してみると、現実の流れが変わる感覚が掴めるとおもいます
今日もお読みいただき、ありがとうございました
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