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2025.02.14
その“イヤな人”、どう観る?TUFTI的視点で現実を軽やかに
40歳から自分の人生を生きる!
私も家族もHappyに♡
右脳で生きる現実創造ナビゲーター
ひろこです。
自己紹介はこちらから→☆
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今日はTUFTI的視点から、みんなが一度は経験したことのある「あの人、ごちゃごちゃ言ってきてイヤ…」っていう人付き合いについて書いてみたいと思います
TUFTI視点がおもしろすぎて、深刻さが飛んでいきますよぉ
苦手な社員がいるんですよ・・・。
今の仕事を始めて3ヶ月目の私。
こっちの体調にもよるけど、言い方がちょっとチクチクしてて、ダメージ受けることあります。
でも、気づきの中心点に意識をおいて、ちょっと引いてみてみました。
ふと「この人、私の映画の悪役を演じてるんだな」って思ったんです
これ、実はTUFTIで言う「ファームの視点」を持つことにつながってるんです!
現実に挟まれるのではなく、一歩後ろに上がって、そのシーンを眺めるようになる。
これだけで、悪役に振り回されずに自分を保つことができます
※ファームの視点
TUFTIで言う「ファームの視点」は、自分が現実の流れを後ろから観察しているようなメタ的な視点のこと。
🎥 例えば映画で考えると:
- 普段は映画の中のキャラとして、シーンの中で泣いたり怒ったりしてる。
- でも、ファームの視点に立つと、自分はその映画を後ろから見てる観客か、あるいは監督になる感じ👀✨
TUFTI的視点:悪役を認識することで心の距離感を作る
「この人、悪役だなー」って思うことは、その人に振り回されるのを防ぐ最高のテクニック!
これは気づきの中心点を保つことで、現実をちゃんと視点する力ですね。
だけど、忘れちゃいけないのが、悪役だと意識しすぎることも、その人を重要視してしまうことになるということ!
悪役と認識することは便利な見方だけど、その人に過剰にフォーカスしすぎると、結局その人を心の中で大きくしてしまいます。
振り回される原因になりがちです。
言い方がイヤでも、内容だけ取り入れる技術
いやな言い方をされたとしても、現実のスクリーンを後ろに押し張る感覚でそのシーンを眺めると、ダメージを受けにくくなります!
内容だけを取り入れ、他の悪意的な感じはスルーしてしまいましょう
現実は自分が選べる!
これはTUFTIの核心ですね
現実の流れを自分の意識で選べるってこと!
悪役がどんな演技をしてきても、それに振り回されず、自分が感じたい流れを選ぶことができます
重要度を下げて現実を軽やかに
ここで大切なのが重要度のバランスを調整すること!
良いも悪いも「あるがまま」のフラットな視点でいることが、現実をスムーズに流す秘訣ですよね
今回の経験を通じて、自分の現実を操作する力を再確認できたのが本当におもしろいです
みんなも、日常の中で「お?この人、私の映画の脇役じゃん!」って思えたら、ぐっと楽になるかもしれないので、ぜひお試しください〜
【現実創造マスター講座を3月中旬から開催予定】
3月中旬からは、この実践を活かした【ゆるっと楽しく現実創造講座】を開催予定です!
私も成長を続けながら、一緒に現実創造を楽しんでいける仲間と出会えたら幸せです💕
もう少ししたら詳細をお伝えしますね。
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フォーカシングでは「内側の感覚」に意識を向けることで、自分でも気づいていなかった思いや感覚をクリアにしていきます。
このプロセスは、TUFTIで大切にしている「意識の使い方」と深く繋がっています。
内側の感覚に気づき、それをクリアにすることで、自分の意識を自由にコントロールできるようになり、現実創造が加速していきます✨
現実創造の一歩を踏み出すサポートをしますので、ぜひ気軽に体験してみてください