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2025.02.07
TUFTI実践・人間関係が良好になるコツ
40歳から自分の人生を生きる!
私も家族もHappyに♡
右脳で生きる現実創造ナビゲーター
ひろこです。
自己紹介はこちらから→☆
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TUFTI実践をやる中で、人間関係を快適にするコツがわかりました
どうしても苦手な人がいる!そんな方も多いかもしれません。
職場など、日常的にイヤでも会わなきゃいけない人だと、ストレスになります
そんな時、私たちはつい、その人に対して過剰に反応してしまうことがあります。
でも、実はその反応こそがストレスを増大させている原因かもしれません。
そこでポイントがあります!!
意識の中心点を自分に置く
これに尽きる!!
苦手な人がいると「この人にどう思われるか」「何か嫌なことを言われないか」といったことを気にしすぎてしまいます。
でも、そこを意識しすぎると、余計に反応してしまうことがあります。
TUFTI(タフティ)では、「意識を気づきの中心点におく」ことが大切だと教えています。
「この人にどう思われるか」「何か嫌なことを言われないか」というのは、意識が外側に向いています。
意識を外側に向けると、相手の言動や行動に振り回されがちですが、意識を自分に戻すことで、自分の内側から湧き上がるエネルギーに集中することができます。
自分自身の中心に意識を置き、そのエネルギーを感じることで、外部からの影響が少なくなり、結果的にストレスが減っていきます。
意識が自分の中に戻ると、どんな状況でも冷静に対応できるようになり、苦手な人がいても平穏な気持ちを保つことができるのです。
相手に過剰に反応しないことで、エネルギーを守る
相手の言動や態度に過剰に反応すると、自分のエネルギーがその反応に引き寄せられ、無駄に消耗してしまいます。
TUFTIの視点では、この「エネルギーの流れ」を非常に重要視します。
反応しすぎることで、自分のエネルギーを不必要に相手に渡してしまい、自分が疲れてしまいます。
そこで、自分に意識を向け、リラックスした状態を保つことがカギになります。
自分に集中し、内側から湧き上がる感覚に意識を向けることで、周囲の反応に振り回されることなく、自分自身を保つことができるようになります。
自分の力を意識することで、自己尊重が高まり、快適さが増す
TUFTIの重要な考え方は、自分の意識を「気づきの中心点」に置くことだけでなく、「自分が何者であるか」という本質を認識することです。
自分の存在を尊重し、エネルギーの源としての自分を感じることが、現実創造に繋がります。
例えば、「私は神である」と意識することも一つの方法です。
これは、自己を尊重し、自分の存在を強く認識するための言葉です。
自分の内側に確信を持つことで、他人からの影響を受けにくくなり、周りの状況に左右されることなく、冷静に自分を保つことができるようになります。
このように、自己尊重と自己認識が深まると、人間関係もスムーズに進むようになります。
自分のエネルギーを守りながら、心地よく過ごせる時間が増えていきます。
体験談



まとめ
自分に意識を向けることで、現実が変わります
TUFTIの実践においては、自分のエネルギーを意識してコントロールすることが非常に大切です。
自分の内側に意識を向け、そのエネルギーを保つことで、快適に過ごすことができるようになります
自分のエネルギーを守り自己尊重を深めることが、結果として現実創造に繋がり、人間関係だけでなく、あらゆる場面で良い影響を与えることができます。
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今、仲間と共に実践していること、変化していることなどを体系化して今後は講座としてお伝えしたいと考えています。
3月から吉岡純子さんの超実践型創造サークル『TRINITY.』にも参加するので、より現実創造を体現していきます
3月中旬から講座をスタートする予定です
もう少ししたら詳細をお伝えしますね。
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