ブログ

40歳から自分の人生を生きる！

私も家族もHappyに♡

右脳で生きる現実創造ナビゲーター

ひろこです。

自己紹介はこちらから→☆

-----------------

最近、TUFTIを実践している仲間たちと一緒に意識の使い方を深めていますが、その中で気づいたことがありました。

それは、意識の使い方を変える過程で、体調に変化が現れることがある、ということです。

実は、私の仲間の中で、特に本気で取り組んでいる3人のうち、2人が最近体調を崩してしまったんです。

発熱や体調不良が出たのですが、これは一体どういうことなのでしょうか？

意識の変化が体に影響を与える

方法を実践することで、私たちの意識やエネルギーの流れが大きく変わります。

ですが、意識の変化が急激に起こると、身体には思わぬ影響を与えることもあるようです。

例えば、エネルギーの流れが変わりすぎると、身体がそれに追いつこうとします。

この過程で、体調に不調が出ることがあるんです。

その変化に身体が順応しきれず、エネルギーの過剰反応が起こっているサインとも言えます。

体調を崩した二人は「力みすぎた」「（三つ編み）起動！起動！起動！と必死にやりすぎた」と、教えてくれました

無理せず、ペースを大切に

このような体調の変化が出たときは、少し立ち止まって、ペースを落とすことが大切です。無理に「変わらなければ」と力を入れすぎるのではなく、自然に変化を受け入れながら進むことが大切なんです。

身体と心が調和して進むことが、長い目で見たときに本当に効果的な変化をもたらします。

そして、私には何も起きていない理由は？

実は、私自身は体調不良を感じていません。

ここで「もしかして自分はちゃんとできていないのかな？」という思考が出てきてしまいました

私は力んでいる感覚がなく、焦らず、自分のペースで進んでいることが、体調の安定にも繋がっているのだと思います。

もし体調不良を感じた場合は、それがサインだと受け止め、無理せずリラックスして、心と体を休めることも大切です。自分に合ったペースで、少しずつ変化を楽しんでいきましょう。

・・・・・

今、仲間と共に実践していること、変化していることなどを体系化して今後は講座としてお伝えしたいと考えています。

3月か4月から講座をスタートする予定です

もう少ししたら詳細をお伝えしますね。

・・・・・・・・

元記事を読む...