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職場で、余計なお世話だなぁ

と思うことがあったのです。

その時にイラっとしたのは

『信頼』されていないと感じたから。

そこで気が付きます。

『私、子供達にやっている』

特に長男に・・・。

もう6年生、自分の意志で

自分で決めてできるのに。

助けを求められたときに

助けたらいいのであって

求められていない時には必要ないな。

そういえば以前、

会うたびに色々アドバイスしてくれる人がいた。

よかれと思ってなのだろうけれど、

「これ、いつもは有料で教えていることだよ」と言いながら。

私、お願いしていないのだけど。

しかも、ちょっと的外れな気がする・・・と思っていた。

今、長男のクラスが8人。

次男のクラスが5人。

全校で40人もいない学校で、

神戸に引越しした時のことを

まだ起きていないことを

勝手に心配していた私。

人数が多いところに入って、

しかも6年生の夏休みに転校って

大丈夫だろうか？と。

少しでも子供達にとっていいところに

そう思って家を探していた。

未来が見えるという方に聞きながら。

その方が

「この学校がいい」という学区に

なかなか思う物件がなく、

でも

世の中、思うことが現実になるのなら

どの学校に行っても

私が「この子は大丈夫♡」と思えたら

大丈夫なのだろうと思ってきました。

母は昔から何かあると相談していた

四柱推命の有名な先生がいるらしく

「夏休みの引っ越しはよくない」

「決まった仕事は、

　その月はよくない月だったから、

　条件が違う！となるからやめたほうがいい」

などメールが来たのです。

なんだか悲しくて。

それは母の愛なのだろうけれど、

娘が少しでもよくあってほしいという

親心なのだろうけど、

信頼されていない気がしたのでした。

同じこと、子供達にしているんだ私。

私も気にして、少しでもよくと思って

未来が見える人の所に行ったけど、

もう必要ないのかもしれない。

（魔法の夢ノートに出会ってからは、

 自分で決められるようになったから

 行かなくなっていたのだけど、

 引っ越しのことでまた行った）

私は自分でいろいろなことを

感じられるようになったから。

もう少し、自分のことも

子供達のことも信頼しよう！と

思った出来事でした。

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